春を待つ庭から
信州からのバラ便り。時々、猫たちのようすも…

お気に入りのバラ

今日の長野市  最低気温 2.2°  最高気温 5.3° 雨のち曇り

今日は久しぶりに長女と軽井沢のアウトレットに出かけてきました。
バーゲンが始まって何日も経っていたので期待もしてなかったのですが、カーディガン、Tシャツ、パーカー(柄違いで長女とおそろい)の戦利品に満足して帰ってきました。寒くて、人もまばら。混んでると購買意欲が沸くので、空いてる今日はちょうど良かったかもしれません。

相変わらず古いオールドローズの紹介ですが…

レダ
レダ  Leda(ダマスク) 別名ペインテッド・ダマスク 1827年以前  一季咲き

このバラの特徴はなんと言っても花びらの縁の紅色。蕾もピンクでも赤でもなく、紅と表現したい色です。
ボタンアイをのぞかせ、乱れ気味にくしゅくしゅっと咲く姿は端正な咲き方の多いロゼット咲きの中で、とても親しみやすさを感じます。
葉も照りの無い、きれいな緑色。このお花には色の濃い照り葉は似合いません。お花と葉の雰囲気ってだいたい合ってるものです。
樹形はそれほど乱れず、剪定で程よいブッシュにまとまります。私はあまり切り詰めず、自由に枝を伸ばしているので、支柱を2本くらい使って、隣り合わせたバラとも枝を交差させています。
植えてもう7年くらい。もし、枯れても、このバラは絶対に買いなおしたい、代わりの無いバラです。


ムスリーヌ
ムスリーヌ  Mousseline(モス) 1855年 返り咲き 
もう一つ名前 アルフレット・ドゥ・ダルマス  Alfredde do Dalmas

このバラも植えて8年。最初からずっと飽きることなく大好きなバラです。
モスローズですが、苔は少なく、唯一モスの中では返り咲きします。
少しくすんだようにも見える淡いピンク色。アプリコットが混ざったようなグラデーションも感じられて、ただ、ピンクのバラです、とは説明したくないです。この繊細さはオールドローズならではだと思います。
カップ咲きから開ききったときに見える蕊の黄色も控えめで可愛らしいでしょ。花びらの数も少なめで、ゆるりとした咲き方が特徴的です。私の中では大切な和み系のバラ。

  1. 2010/01/21(木)|
  2. 2009年バラ最盛期
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コメント

いーくんへ
いーくんは高芯咲きが好きなんですよね~
実は私、ほとんど持ってない!(爆)
芍薬とは別物なのにロゼット咲きのことを芍薬咲きとも言います。
芍薬は気を悪くしてるかもしれませんね。

昨今のバラブームの影響があったか無かったかは知りませんが、高島屋の包装紙のバラのデザインも何年か前に変わったのですよ。
(しまった!札幌には無かったデパートだ)
  1. 2010/01/22(金) 19:30:53 |
  2. URL |
  3. アンジェラ #EBUSheBA
  4. [ 編集]

そうそう、薔薇巧者はこういうカップ咲きのを評価する
んですよねぇ。
乱暴に言えば、芍薬とどー違うの!と(あ、槍や、石や
あれこれ飛んでくるぞ)少女漫画から抜けきれない私は
思っちゃうのです(笑)。
でも色の混じり方微妙な変化は私でもうっとりです。
  1. 2010/01/22(金) 19:00:47 |
  2. URL |
  3. いーくん #-
  4. [ 編集]

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