春を待つ庭から
信州からのバラ便り。時々、猫たちのようすも…

今日の庭からと少し前から咲いていたもの

今日の長野市  最低気温  3.2°  最高気温 16.2°  曇り

初霜が降りそうな気温になってきました。
来春のための準備と冬支度もどんどん進めていかなければ。

バラはカミキリが入り、ただでさえ、10年超えの古株が多いので、秋バラなど望めず、悲惨な状態です。
前庭
ここはアプリコット~オレンジのグラデーション4色がきれいだったところ。
15年物のグルス・アン・アーヘンはカミキリ処置、何度かしましたが、ついに株元から折れてサヨナラ。
ヒューケラ、ゲラニウムなど、この9月に消えた宿根草も多く、やり直しの場所としました。
うどん粉が出るので掘り上げて鉢植えだったシモツケ・ゴールドフレームを降ろし、エリンジューム2種を植えたところ。
これから充実させたい。


ロサ・マレッティ
ロサ・マレッティ(原種)
このバラは黄葉して実もきれい。植えて10年以上の古株ですが、一度もカミキリに入られていないので元気です。
黒点になっていない数少ないバラ。


ロサ・グラウカ
北側のロサ・グラウカ
葉は早くに黒点で落ちてしまいました。
ミナズキの色付きは過去、最低。長野市内でもきれいな年があるのですが・・・


アキチョウジ
アキチョウジ
花びらのじゅうたんになっています。


西安(シーアン)
西安(シーアン)
今年もドライフラワーにしてリースに使うつもり。それにしても生長が遅いです。


スキミア
スキミア
この赤い蕾の時期が長く、春先に開花します。


清澄紺菊
清澄紺菊
茎が黒っぽく、他のコンギクより遅く開花



          ****************************

ここから少し前

ミューレンベルギア
ミューレンベルギア
日差しが当たるとキラキラ、本当にきれいです。


シモバシラ
シモバシラ
もっと寒くなったら名前の通り株元に霜柱が経ちます。


シュウメイギク
シュウメイギク ランジェ
ピンクの八重咲き小型シュウメイギク   なかなか殖えません。


センニチコウ・ファイヤーワークス
センニチコウ・ファイヤーワークス
地植えにして暴れていたので、先日、抜いてお花をドライにしました。
トビメルさんがカレーの匂いだよ、って言ってた通り。う~~ん、リースに入れられないわ。


センニチコウ
春先に近所の花友さんから頂いた2苗がずっと楽しませてくれています。


ヘリオトロープ
久しぶりに買ってみたヘリオトロープ


ヘリオトロープ
頂き物のヘリオトロープ
ウイズリー・ガーデンでよく咲いていました。
長野ではあまり見ないです。


ミセバヤ
ミセバヤ


セダム
セダム・オータムジョイ
昨年、小さな苗だったのがお花が見れました。
毛虫がつきますね。


チョウセンノギク
チョウセンノギク(chrysanthemum zawadskii var. latilobum)
よく殖えるので、たくさんの方に差し上げました。
10月始めから長く咲いてくれて、北側のお散歩の方にも褒められます。
黄色はヤナギバヒマワリ


10月も終わり。
心機一転!いろいろとサボっていたこと、やらなくちゃ!


  1. 2016/10/31(月)|
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ガーデンソイル(10/22)  リースを届けに

今日の長野市  最低気温  7.2°  最高気温 17.4°  曇り

先日、枝葉回収日に、ユーカリの剪定枝が出されていて、ちょうどそのお宅の方が犬の散歩に出てこられたのでお願いしてみたところ、どうぞ、どうぞ、と言ってくださり、持ち帰りました。
何という種類でしょうか。大きな葉で、小さな実もできていました。
すでに切ってから時間が経っていて、乾き始めていたので扱いにくかったのですが、なんとか、大小二つのリースが完成。
大きな方は直径60センチくらい。この大きさだとソイルに飾ってもらった方が映えるな、と思い、5月のマルシェ以来5か月ぶりの娘と孫たちを連れ、届けに行ってきました。

残念なことに、オーナーのお二人はお留守だったけど、スタッフのあわちゃんとのおしゃべりが楽しかったわ。
リースの写真、撮りたいので、どこでもいいからかけてみて、と言ったら、2ヶ所にも!アリガトー

リース

リース
ベースの土台はユーカリの枝を丸めたもの。
ハスの実と、昨年のシャリンバイがほんの少し残っていたので使ったけど目立ちませんね。
ユーカリの葉は香りがいいです。お花の香りとは違って渋めですが。


店内
フリルのビオラお買い上げ~


   倒木
先日の台風で倒木したニセアカシアに呆然としたさきちゃんとはると君
片付けはぶどうの収穫が終わってからになるみたい


キッチンガーデン
キッチンガーデンは珍しい野菜がいっぱい


ガゼボ
この椅子、お気に入り


バーバスカム・シックスティーンキャンドル
バーバスカム・シックスティーンキャンドル
秋にもきれい!


サルビア・インボルクラータ
サルビア・インボルクラータ
耐寒性が無いけど、春に植えておくといいですね


ニコチアナ・シルベストリス
ニコチアナ・シルベストリス
夏のお花のようですが、花期が長い


マサコ
マサコ(ER)

ソフィーズ・パーペチュアル
ソフィーズ・パーペチュアル
この2本は私がソイルへ行き始めた15年前から


ノコンギク’夕映え’
ノコンギク 夕映え 


ダリア
ダリア ティトキポイント
今日のきれいNO.1!


フリーシア
フリーシアの黄葉はまだ少し先


  1. 2016/10/22(土)|
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魅せる庭づくりのコツ 10月4日

雪国ガーデン研究所 アノダ主催  秋の特別講習会のお誘い
テーマ 『見せる庭づくりのコツ』  会場 ペンション 星の家

こんなスペシャル!な講習会、2週間前ですが受けていました。
8月末、所長のSさんから電話でお話し伺ってから、ずっと楽しみにしていたのです。
上級者向けに少人数で、と聞くとなおさら期待が高まります。もちろん、期待以上の収穫ありで、参加の皆さんも大満足だったと思います。(長野方面からは車2台で7名  美麻村 山品さんで美味しいお蕎麦ランチの後、一路、小谷村へ!)

Sさん渾身のレジメを頂き、庭での実践を伴うレクチャーが始まりました。
密植テクニック、剪定、色合わせ、雑貨使い、グラスの活かし方、土のメンテナンスと盛りだくさんの内容。
Sさんの豊富な知識、惜しげもなく伝えたいという熱意。
当然、時間が押せ押せ気味。
そこを長年の良きパートナーのそらたねさんが心を鬼にしてタイムキーパーやってる姿が微笑ましかったわ。
全体に目配り、気配りし、優しい笑顔を絶やさないF原さん。3人の息がぴったりのアノダのメンバーなのです。

ほしふる
Sさんは日差しが強い、風が通り抜ける、西日が当たらない、東向き、などなど、お庭の条件をしっかり把握して、適材適所に植物を植えたり鉢植えを置いたりと工夫しています。
数々の失敗から学んでのことだそう。(私は失敗を活かせているのか?)
ここは家の壁際で、東向きの枕木レイズドベッド花壇。
ペンションの駐車場に入ってきてすぐに目に入る場所です。バラ、クレマチス、カラーリーフ、一年草などバランスよく植栽されていました。
銅葉のヒマ・ギブソニーが効いていますね。

ほしふる
天体ドームと隣接している庭小屋
お気に入りの寄せ植えは、毎年、冬前に解体し、春になったら一年草を買い直し、また同じように作るのだそう。
大好き!を大切にしているのって素敵です。


ほしふる
庭小屋の東側。
西日の当たらない理想的な場所。枕木と煉瓦でステップをつけたらこの充実ぶり。
フェンスの向こうの借景もいいですね。


ほしふる
グラスが大きくなりすぎたと言ってましたが、手前のグリーンのヒモゲイトウが立派なのでバランス取れていていい感じに見えます。
グラスについてはレジメにメリット、デメリットが書かれています。上手く付き合っていく方法が具体的に示されていて、どんな園芸書より頼りになると思いました。


ほしふる
少し角度を変えて見ても高低差で現れるいろんなお花たち。Sさん曰く「フィールド メドウ スタイル」


ほしふる
ここは宿根草の南ガーデン
強光を浴びるので最強の植物のみ。
春咲き、秋咲きを交互に組み合わせることで、株のボリュームや剪定の時期がずれ、空間を共有できるのだそう。
ペルシカリア・レッドドラゴンで早速、切り戻しの実演です。(多分、もう少し早く切りたかったのを講習会のために残しておいてくれた?)
すっきりさせたら手前のサクシセラ ・フロステッド パールズが目立ってきました。


ほしふる
Sさんのこだわっている葉の色と質感。
庭植えだけじゃなく、単植のコンテナを作り、季節や成長に合わせて寄せ鉢にして楽しむことも教えて頂く。


ほしふる
大好きだといつも言ってるシモツケ・ライムマウンド(?)が枯れこみ、切り戻しているところ。
そこにしばらくの間、如雨露やストロベリーポットなどの雑貨を置いておくと穴埋めになる。
空間の引き締めや表情を出すためなど、Sさんは雑貨を多用しています。意味のない雑貨は置いてありません
テラコッタや鉄、ブリキなど天然素材で統一し、丸ばかりじゃなく四角い形も入れると変化があっていいそうです。

ここまで1時間半。
夢中になっていると時間はあっという間。
室内に入り、質疑応答とコーヒータイム
ティータイム
そらたねさん手作りのりんごのクラフティは私のレシピですって!
ヨーグルト入りのをよく作っていた時期がありました。私もまた焼いてみようっと!

羊毛フェルト
羊毛フェルトも可愛くって!庭に通じるセンスを感じます。

お土産
参加者12人に秋のブーケのプレゼントあり💛  アノダメンバー3人のお庭のお花ですって!
心憎いわー  


ほしふる
お開きになっても去りがたくてまたカメラを出してみたり・・・
100%宿根にこだわってきた南ガーデン
完成度、高いです。
最近は鉢植えの一年草の力も借りているとか。
大きくなりすぎる銅葉のヒマも鉢植えで小さく育て、ガーデンになじませるといういいアイディアも頂きました。


ほしふる
ルドベキア・タカオ  
鉢帽子も中にチキンネットを丸めて入れると支柱に安定する。
これもぜひ、やってみたい。

ほしふる
今年、一押しの粋な寄せ植え。
ライムグリーンが入るだけで違いますね。
色合わせのことも勉強になりました。


レジメ
Sさん手書きのレジメ  家宝、決定です!

参加の皆さん、がぜん、秋の庭仕事、ガンバル!モードになっていました。
来年、成果を自慢し合えるように、アノダの皆さんにも報告できるように楽しんで頑張りましょう!



  1. 2016/10/18(火)|
  2. お出かけ
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名残惜しいロンドンと帰国アクシデント 9/9(金)~10(土)

夜は手荷物無しでミュージカルを見たかったので、グリニッジでの買い物をホテルへ置きに戻り、ホテルに近すぎて、なかなか行けなかった↓レイトン・ハウス・ミュージアムへやっと行くことができました。

レイトン・ハウス・ミュージアム
建物の裏側

クレア
19世紀に生きた画家、レイトン卿が収集した美術コレクションが展示されています。
こちらも「CREA Trabeller 熱きロンドン」に出ていて知りました。
中近東のタイルが美しい↑このクレア紙面のアラブ・ホール(撮影禁止)
時が止まったような静寂感。
ロンドンには邸宅を利用した博物館が多数あるそうです。
大きな博物館であちこちうろうろするより、強く印象に残りそう。


とは言っても初ロンドン
ナショナルギャラリーにも行ってみました。
ナショナルギャラリー
今まで行ったヨーロッパの美術館のような感激が無いのはなぜ?




楽しみにしていた2本目のミュージカル 「チャーリーとチョコレート工場」
ミュージカル

ミュージカル
劇場はドゥルーリーレーン・シアター・ロイヤル
コヴェントガーデン(ショッピングモールやマーケットで賑わっている)のすぐ近くで、マンマ・ミーアの劇場にも近い場所です。
映画を観ていたので安易に選んだのですが、けっこう暗いお話、、、
金曜の夜だったせいか、子どもが大勢、ちゃんとおとなしく鑑賞していてびっくりしました。

これでほぼ旅行の日程は終了。
ホテルに戻って荷造りです。


時間が前後しますが、グリニッジに行く前に寄ったセント・ポール大聖堂
チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が結婚式を挙げたことで有名な教会です。
教会

教会
インドネシアからという一人旅(?)の女性の写真を撮ってあげたら、お返しに写してくれた2ショット
なかなか人にお願いできない、というか二人の記念写真にこだわりの無い親子なので貴重な1枚です。
それでも、今回は人が写ってない旅行記は寂しいよね、ってことで頑張って写真、載せてみました。

教会のすぐ近くのポール(PAUL)で朝食
朝食
私はここのパンが大好き!
アプリコットパイ、超うまうま~
店内で食べるのと持ち帰りでは値段が違うので、シューケットは帰りに買って、小腹が空いたときに食べました。
長野にこのお店ができたらやばいです、わたし。(ありえないけど)


     *********************

最初は時差に対応できず苦しみましたが、帰るころには熟睡できて、帰国の朝も気持ちよく目覚めました。
何回かチャージして使った大活躍のオイスターカード(日本でいうSuicaのようなもの)を払い戻しにホテル近くのShepherd's Bush駅へ行き、デポジット5ポンドと残金9ポンドくらいが二人分で、30ポンド近く戻ってきました。
以前は窓口でしかできなかったのが、払い戻し可能な券売機であれば、いつでもOK。すべて娘にお任せ。

オイスターカード


駅に隣接するウエストフィールド・ロンドン(大きなショッピングモール)でロンドン最後の朝食
bills パンケーキ
朝食

朝食
まさか、ロンドンでこのふわふわパンケーキが食べられるとは!
7時開店で、最初のお客でした。


ミシン
ここのショッピングモール、タイミングが合わず、初日の夜に夕食を食べたのと、ウエイトローズ(スーパー)を利用しただけで、たくさんのショップが入っているのに、ぜんぜん見ることができませんでした。
こんなに素敵なミシンのディスプレイ!


11時45分発羽田行きの飛行機なので急がねば!
タクシーでヒースロー空港へ。

そこでまさかのブリティッシュ・エアウェイズのオーバーブッキングに遭ってしまいました。
空港で自動チェックインするも、窓口へ、という表示。いやな予感、、、
原因は航空会社が実際の席数より予約を多めに受けていること。
今までの旅行はすべて旅行会社のフリーのツアー利用だったせいか、こんなことは初めて。
乗れるかどうか、結果が出るまでカフェで休んでいて、と言われ、10ポンドのバウチャーを渡され1時間も待たされました。
何席、足りなかったのかわかりませんが、一人旅の若い女性は目の前で乗れることがわかり、急いで搭乗口に向かいました。
私と娘の分は、次の成田行きにも空きが無く、明日の便に乗せるからホテルに1泊するように、と告げられ、困った~
月曜日から仕事の娘は、はい、そうですか、と引き下がれません。
スマホ画面を見せて、19時15分発羽田行きANA便に空席があるか問い合わせるようにお願いしたところ、なんと2枚、席は離れていましたがあったのです。
他社でも便宜を図ってくれて助かりました。
迷惑料も一人500ポンド頂きましたよ。
予定の便に遅れること7時間半。でも、娘も私も当日中に帰れる時間です。ラッキー!

空港
ターミナルを移動して、レストランでゆっくり昼食。

500ポンド、日本円に換金してもレートが悪いし、あぶく銭はきれいに使って帰ろうと娘の提案。
もちろん、私も同感です。
免税店で長女にバーバリーのマフラーをお土産に。私はポール・スミスのストール。そして食事代でほとんど使い果たしました。
すっきり~

今回は結果オーライでしたが、オーバーブッキングを避けるためには24時間前からできるオンラインチェックインでしょうか。



マグカップ
さきちゃんに頼まれていたお土産はお花の柄のマグカップ
ママとお揃いでエマ・ブリッジウォーターで。
はると君にはコッツウォルズでペンギンの可愛いのを見つけていました。
右端のリバティ柄(ウィルトシャー)は3月、二女が仕事で行った時、リバティデパートで私に買ってきてくれたもの。


チョコレート
ロココチョコレート  猫のパッケージに惹かれて・・・
美味しかったです。

長々とロンドン旅行記、読んでくださってありがとうございます。
日付は10月1日ですが、実は10月17日にアップ終了。(汗)



  1. 2016/10/01(土)|
  2. イギリス旅行記 2016年
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