春を待つ庭から
信州からのバラ便り。時々、猫たちのようすも…

八ヶ岳南麓へ

今日の長野市  最低気温 25°  最高気温 17°

旅行記、まだ続きがあります。
ちょっと一休みして今日のことを…
久しぶりに長野市の気温を書きましたが、今日一日「八ヶ岳南麓より」のミーシャさんのお家に遊びに行ってました。
多分、同じくらいの気温だったと思います。

ミーシャさんが敷地内の小屋をリバティショップにしたことをブログで見て、行ってみたいね、と長女と話していました。
涼しくなったら、とミーシャさんと約束して2ヶ月。ついに今日、実現したのです。
最近、長距離運転が苦になっていた私もリバティ談義のためなら、とがんばりました。ナビは2時間40分かかります、ってところを2時間ちょっとで到着。
すぐに小屋に入って、わー!きゃー!素敵!とはしゃぎまくる私。同行した長女と孫のさきちゃんもミーシャさんのリバティワールドに夢心地。
1才4ヶ月にしてリバティファンのさきちゃんはお気に入りのカルトナージュの小箱を抱えて放しません。取り上げようとしたら大泣きしてしまったほど…
リバティにはまってまだ1年未満の私たちはミーシャさんの見せてくださる生地や作品の素晴らしさに感激して、すっかり舞い上がってしまいました。
今年になって4人分(私、長女、二女、孫)とはいえ、リバティにかなり散財してるので自粛しなければ、って思っていたのに、多分、逆方向に…(困)

美味しいランチとブラムリーのタルトタタンもお忙しい中、用意してくださり、お腹いっぱい!
そして、なんと村田バラ園の圃場に案内してくださって…
何本買ったかはナイショ…
リバティと美味しいものとバラの豪華3点セット。なんて幸せな一日!
ミーシャさん、感謝です。

リバティ日和
コーギー犬のベリーちゃんも大歓迎してくれました。
人懐っこくて可愛いかった~
(リリーちゃんというゴージャス猫さんは姿を見せてくれず残念。)

肝心の小屋やリバティの写真が無くてごめんなさい。
分けていただいたリバティプリントのうち、秋にいいものがあるのでさきちゃんに作ったらお見せしますね。


  1. 2011/09/30(金)|
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旅行記-6- オランジュリー美術館

お花を見出すと時間を忘れてしまう私なので、時間の限られたツアーは辛いものがあります。
時間を気にしながらモネのアトリエだったミュージアムショップでお土産を物色。
カレンダーときれいな定規があったので購入。(自分にも)
きのこのオブジェ(?)はガーデンソイルでも売っていた物でした。

  モネの庭 ショップ
ショップ内もグリーンを基調にしています。


ジヴェルニー
駐車場からの道道沿いにあった建物やギャラリー、ガーデニング用品のお店。
見学してもいですよ、という個人のお庭もありましたが、やはり時間がありません。
お花好き同士で来るのなら、絶対に列車とバスで来る方がいいです。


      ホクシャ
このホクシャが大株になっていて、たくさん地植えされていました。


ジヴェルニー
姫りんごの大木!ノイバラもたわわにヒップをつけています。
ノイバラの木?っていうほどノイバラのヒップしか見えない木もありました。
イギリスではノイバラは雑草、って聞いたことがありますが、フランスでもなのですね。



このツアー、オランジュリー美術館で解散です。(入場料込み)
オランジュリー美術館

モネ 睡蓮
モネの水の庭を実際に見た後に見ると、感慨もひとしおです。
自然光が入る展示室。絵とさえぎるものも無く、開放的。
フラッシュを焚かなければ写真撮影もOKです。


  モネ 睡蓮



美術館を出るとコンコルド広場。
エッフェル塔が見えます。一度もお日様が出てこない一日でした。
コンコルド広場


  1. 2011/09/29(木)|
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旅行記-5- ジヴェルニー・モネの庭 9月9日(金)後編

睡蓮の咲く水の庭を一周してまた入り口のところに戻ってきました。
竹がわさわさと茂っていてびっくり!
竹

大木
通路までふさぐ勢いです。


   スタンダードのバラ
アイスバーグでしょうか。
植栽密度が高くても蒸れてる様子が無いのは湿気の少ない土地柄のせい?


アーチ
構造物のこの明るいグリーンはモネの家のグリーンと合わせているのでしょうか。
日本では悪目立ちしそうな色ですが、ここではいい感じです。


ニカンドラ
ニカンドラ、2色ありました。


花4
レーマニア、ダリア
黄色はルドベキアかな?

     ソラナム
ソラナム?たくさん植えてありました。


      ペネロープ
樹形が暴れるペネロープ。ここでも!


  花1
アイスバーグ、ひまわり、ジニア… チトニアです。(コメントで教えていただきました。)
なんでもありの植栽ですが、うるさく感じないのです。


  シソ科の花
シソ科の秋に咲く、これは何かな? 日本でも見たことあるような…
ニコチアナも顔を出していますね。
後ろのツルバラの枝がすごい!葉が無いので、無農薬かな、と思いました。


花2
ピンクのボーダー
この小道には入れませんでした。


花3
夏らしい黄色のボーダー


芝生
芝生にコルチカム
なんだか力抜けるほのぼのとした庭風景。



  1. 2011/09/27(火)|
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旅行記-4- ジヴェルニー・モネの庭 9月9日(金)前編

長野市内、涼しいを通り越して寒いくらいの気温です。
3連休、さきちゃん一家と食事をしたり、夫婦で映画「探偵はBARにいる」を見に行ったり(面白かったです!)種蒔きしたりしてのんびり過ごしていました。
記憶が薄れないうちに旅行記、続けますね。

8日、フィレンツェからパリにシティジェットで移動。
ホテルにチェックインしてからマレ地区の「MERCI」というセレクトショップにリバティ柄のミニトランク(長女へのお土産)を買いに行きました。
期待して行ったのに、リバティとのコラボ商品は無く、日本特集をしていたのです。ガックリ!
すごく気落ちしてしまい、二女に呆れられました。この日のパリ、写真たったの2枚。(没です…)


9日金曜日 朝8時ギャラリー・ラファイエット前集合「ジヴェルニーとオランジュリー美術館半日観光」ツアーに参加しました。(一人75ユーロ)
鉄道とバス利用でも行けそうなので、今度は季節を違えてそうしたい。(今度なんてあるの?)
曇り、そして小雨も時々降った、あいにくのお天気でしたが、なんとか本降りにならず庭を見てこれました。

1840年生まれのクロード・モネが43才から亡くなる86才までの43年間を過ごしたジヴェルニーはパリから西へ70キロ。近くをセーヌ川が流れている小さな村です。

モネの家
家の壁には膨大な浮世絵コレクションが飾られていました。(撮影禁止)

     モネの家
モネの大好きな色、イエローを基調にしたキッチン。ダイニングはブルー。

モネの家 2階から
2階からの眺め

モネの家
四季咲きのスタンダードのバラ。足元や家の周りにはゼラニウムが多く植えられていました。

モネの庭に咲く花
この時季に咲くペインテッドセージは春の種蒔きなのでしょう。
ベニカノコソウ、ラバテラ…
おなじみのお花たちで、なんだか嬉しい!

モネの庭に咲く花
右上のお花は初めて見ました。
追記9/27 クフェア イグネア マッチレス とコメント欄で教えていただきました。
カラーごとだったり、いろんな色が混ざったりのおおらかな植栽。


    睡蓮の池 大きな柳
大きな柳!

睡蓮の池1
睡蓮が咲いていました。よかった~
モネの庭では咲かせることができなかった熱帯性の青い睡蓮が四国、北川村 「モネの庭 マルモッタン」で咲いているそうです。
今、発売のBISESにも記事が掲載されていました。

       睡蓮緒池2
今回はお互いの写真をいつにも増して撮ってなかったね。


  睡蓮の池4


  睡蓮


睡蓮の池5


睡蓮の池6


睡蓮の池7
この池のほとりで実際にモネは睡蓮を描いていたのですね。  

 睡蓮の活けに咲く花1
1メートルを越すこのお花がたくさん植えられていました。
ホウセンカ? 追記9/27 ツリフネソウかな?

 睡蓮の池に咲く花2
ヒマもあちこちに…


 睡蓮の池に咲く花3
ラバテラ、クレオメ、斑入りのミズヒキなど


    睡蓮の池に咲く花4
何種類ものベゴニア。黄色は何かな?


太鼓橋
春には藤がきれいだったことでしょう。
でも、その頃に来ても睡蓮は咲いていませんね。

次回、モネの庭をもう少しとオランジュリー美術館です。




  1. 2011/09/25(日)|
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フィレンツェ・パリ旅行 -3-  アントネッロさんの料理教室の続き

ランチの頃には緊張も解け、皆さんとのおしゃべりも弾んで、楽しいひと時でした。初めてのイタリア家庭料理に大満足!すごい充実感です。
ユキちゃんはお友達の家に遊びに行っていて、会えなかったことがちょっぴり残念でしたが、chihoさんからBSの番組撮影のエピソードなどお聞きしましたよ。(ナイショです。)
実際に行ってみて、ますますアントネッロさんご家族のファンになってしまいました。
またいつか、この場所へ伺うことができたらなー

畑

畑
畑はもう終盤。これからアントネッロさん作のハウスが活躍してくれることでしょう。

室内
イワシを漬けた壷がある!とか、ミーハーなこと言って…

室内
料理に使うハーブやトマトが収穫してありました。
棚や飾ってある物が素敵です。でも、あまり撮りまくるのも失礼ですよね。

室内
ビニールハウスの模型もありましたよ。

      記念写真
一緒に参加した方に撮ってもらいました。
アントネッロさんとchihoさん、チャーミングでとってもいい雰囲気の仲良しご夫婦でした。




フィレンツェ市内に戻り、お土産探しに出かけました。
    サン・ジョヴァンニ礼拝堂
サン・ジョヴァンニ礼拝堂の前はよく通ったわ~

アルノ川
アルノ川も渡って…


以前、神奈川の花友さんに頂いたフィレンツェ土産のオリーブのカッティングボードがとても素敵だったので、私も友達に買っていきたいと思い、アルノ川周辺のお店を探しました。
簡単に見つかると思っていたらなかなか見つかりません。
だんだんお店の閉まる時間になってきて、足は痛いし、もうあきらめてホテルに戻ろうと思って最後に入った路地に↓このお店がありました。
中に入ってみるとありました、ありました。頂いたカッテングボードとは雰囲気が違うけど、これでいい!と即決。娘二人にそれぞれと友達二人の分、私用には大きい物、計5枚買いました。
  オリーブ専門店
すごいお店でしょ。アンティークの物もありましたよ。
オリーブのハンドクリームを店主が手に塗ってくれました、というより強引に塗られた!べたべたするな、と思って買わなかったのですが、後ですべすべ!
買ってきたらよかったわ!と後悔。
帰ってきて調べたらラ・ボッテガ・デル・キャンティというお店で、フィレンツェの情報サイトで紹介していました。

この日の夕食はぜんぜんお腹が空かなくて、東京駅グランスタで買ったパンの残りをホテルの部屋で食べて済ませました。
娘も私も食いしん坊なんだけど、胃腸がそれほどタフではありません。

翌日は午前の飛行機でパリへ移動なので、フィレンツェは名残惜しいけどこの夜で終わり。
またいつの日か…

せっかくフィレンツェに来たのに情けなかったです。

  1. 2011/09/21(水)|
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フィレンツェ・パリ旅行 -2-  9月7日(水) アントネッロさんの料理教室

今回の旅行の一番のお楽しみは「フィレンツェ田舎生活便り2」アントネッロさんのお料理教室
3年前のイタリア旅行のとき、ネットでいろいろ調べてヒットしたブログでした。
そのときからの読者ですが、今年の1月のBSプレミアムでアントネッロさん一家の暮らしぶりが放送され、帰省していた二女と番組を見て、いいな~、こんな暮らし、こんな家族!と胸を熱くしました。
そのときはフィレンツェにはすでに1回行っていたので、まさか、今回、このような形で再訪し、実際にお会いできるなんて夢にも思いませんでした。

8月上旬にクロアチアを諦めてフィレンツェ・パリに決め、日程も決まり、さて、どこへ行こうか、と調べ始めたとき、そうだ!と二人でここの話しが出て、メールしてみたらOK!のお返事がもらえたのです。

     街角

ホテルからバスに乗る場所、サンマルコ広場ま10分くらい歩きました。やっぱりドゥオーモがどこかしらに現れる!
時計は止まっていたみたい。本当の時間は8時10分でした。

ザクロ

街の道路に土はないので大きな鉢があちこちに置いてあり、ここにはザクロが生っていました。

サンマルコ広場からchihoさんが迎えに来てくれる町までのバス。ちょっと不安でしたが、乗り場で、ご一緒する日本人女性お二人と会えたので心強かったです。(定員4名)
30分くらい乗って終点プラトリーノに着くとchihoさんがテレビで見ていた白い車で待っていてくれました。
そこからまた、山道を10分?15分くらいだったかな。緊張と興奮であまり憶えてないし、このへんの写真が1枚もありません。(汗)
いきなり教室の様子です。

〈メニュー〉
前菜 Antipasti PANZANELLA   パンツァネッラ
プリモ Primo piato TORTELLI DI PATATE  ジャガイモのトルッテリ
セコンド Second piatto  INVOLTINI IN BIANCO CON POMODORI STUFATI
              子牛肉のインヴォルティーニとトマトの月桂樹風味

ドルチェ Dolce  GRLATO AL FIORDILATTE  ミルク風味の手作りジェラート

ドルチェ
ドルチェ

牛乳に丁寧に粉砂糖を少しづつ混ぜていきます。だまになっても気にしない。(ボールは冷凍庫で冷やしておく。)
しっかり泡立てた生クリームを泡を消さないように横から流し入れ、下から上へ混ぜる。
バットに入れ冷凍庫で1時間冷やし、様子を見る。牛乳が結晶になりかけたとき(なり始めの見極めが大事。)バーミックスで表面の氷を壊すように混ぜる。
再び冷凍庫に戻しさらに1時間凍らせる。
(1枚に収めましたが、凍るまで他の作業をしています。)


セコンド  イタリア全般の料理 それぞれの地域、家庭で違う
セコンド
厚さ5ミリの子牛肉、中に巻くパンチェッタ、ペコリーノロマーノというチーズ、にんにく、イタリアンパセリ、ケッパーの塩漬け(アントネッロさんのマンマの手作り)
肉の筋は落とします。

セコンド
肉に材料を置き、塩、胡椒してくるりと巻いてタコ糸で縛ります。
(タコ糸の順番が1回ではなかなか覚えられなかった。多分、今やってもできないと思う)

セコンド
オリーブオイルを熱したフライパンでお肉を転がしながら炒める。(オイルはあつあつにしない。)
肉に色が付いたら辛口白ワインを加え、強火でワインの水分を蒸発させる。(ワインの匂いを野菜に移さないため。)みじん切りのたまねぎを加え、じっくり色付かせる。
熱湯をを加え、塩を調整しながら弱火でじっくり1時間、時々混ぜながら煮込む。

セコンド
トマトはあればサンマルツァーノ 水分の少ないしっかりしたトマト これはchihoさんの畑のものです。
オリーブオイルをしいた蓋付きの鍋に月桂樹、にんにく、トマト(皮の部分を下に)
極弱火で20分。混ぜるとトマトが煮崩れるので絶対に混ぜない。
最後に塩で調整し、蓋をしたまま冷ます。


前菜  最後の夏の料理
前菜
きゅうりは皮を剥き輪切りにして塩をふり1時間ほど置いてしんなりさせる。
トスカーナパンを水に漬け、ふやかし手でちぎる。
トマト、玉ねぎ、バジル
味付けは最後にオリーブオイル、白ワインビネガー、塩、胡椒
サーブする前、1時間は冷やす。

これ、帰ってきてから作りました。
トスカーナパンはもちろん手に入りませんからとりあえずダメと言われたフランスパン。
バターの入ってないカンパニュラ、田舎パンを代用するといいそうです。


プリモ  フィレンツェ北側の料理
プリモ
セモリナ粉と薄力粉
アントネッロさんの魔法の手さばきにただただ見とれる…

プリモ
ここで生地を休ませる。

プリモ
じゃがいもを皮ごと茹でて皮を剥き、マッシュする。
(マッシャーも年季が入っていて、持ち手を修理されたそうです)
にんにき、イタリアンパセリをオリーブオイルで30秒炒める。

プリモ
チューブ入り濃厚トマトソース、塩を入れて混ぜる。
(このトマトソース、スーパーで買ってきました。)

プリモ
プリモ
パスタマシーンでだんだん薄くしていきます。
具材を空気を抜きながらはさみ、ラビオリカッターで切る。
(ここはみんなで実習。楽しかった~)

プリモ
こんなふうに置く場所、工夫して作られていました。

   プリモ
セージとにんにくで香りつけたバターに茹でてお湯を切ったトルッテリをからめる。



    テーブルセッティング
chihoさんがテーブルセッティングをしてくれています。
私と娘  他に旅慣れた日本人女性お二人も参加しています。


前菜
 
     前菜
こんな形でパンの入った前菜。初めての味です。美味しかった~

        プリモ
遠慮なくカメラを向ける私にアントネッロさん、こんな笑顔でサービスしてくれました。
ありがとうございます。

      プリモ
じゃがいも好きにはたまらない美味しさ!
パンもアントネッロさんが焼いたものです。ワインも頂きました。
パスタマシーン、欲しいね、ってことで、フィレンツェ市内に戻ってから参加者4人で専門店に行ってみましたが、重くてお値段もそれなりにお高くて諦めました。

      セコンド
お肉も柔らかくてトマトも甘く、ボリュームもあって満足満足!

ドルチェ

      ドルチェ
ジェラート好きにはたまらなドルチェ。
畑の苺も最後だわ、とchihoさんがおっしゃってました。
〆のコーヒーも香り良く、とっても美味しかったです。

この後、室内の写真、畑などアップします。


  1. 2011/09/20(火)|
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フィレンツェ・パリ旅行 -1-  9月5日(月)~6日(火)

9月5日から6泊8日で出かけたフィレンツェとパリ。
戻ってからもう6日経ってしまいました。
戻ってくる頃には長野の残暑も収まっているだろうと甘く見てたら大間違い。
連日の猛暑で参っています。ブログも何日もさぼってしまいましたが、早くアップしないと記憶も怪しくなってくるお年頃。(笑)
さー、がんばるぞー!

二女が大学生になってから毎年、出かけているヨーロッパ。(来年から社会人だから多分、これが最後。)今年はクロアチアへ行こうと決めていろいろ調べてみましたが、どうも二人だけで動くのは大変そう。
団体旅行が苦手な私たちは航空券とホテルのパックツアーを利用しています。
どこか新しい所に冒険するよりは今まで行って好きなところ2都市はどうかな、ということでフィレンツェとパリに決まりました。
昨年3月のパリ旅行と同じ「空の旅」で。事前に航空会社とホテルが決まっていて、帰りの飛行機の時間が選べるというのがすごく都合いいです。
ベストシーズンなので3月の旅行代金よりかなり高めでしたが、それなりのことはありました。お花は咲いてるし、日は長いし…

今回は二女とは成田空港で待ち合わせ。両替やちょっとした買い物などしてるうちにあっという間に搭乗時間がきてあわててしまいました。(2時間前を守らなかったからだー)
12時間のフライトも食事と居眠りでそれほど長く感じずパリに到着。


   雲海
パリからはシティジェットという小さな旅客機でした。思わずプロペラ機?って…
まさか違いましたが、昔、北海道の女満別空港から札幌まで乗った飛行機を思い出してしまったのです。
雲海がきれいでした。パリ上空夕方5時15分。フィレンツェに着く頃には空はきれいな茜色。夜の8時40分です。まだ真っ暗じゃないですね。(窓側の娘、撮影)
空港からバスで市内へ、と思っていましたが、夜の便は少なく、タクシーでホテルまで。
定額で22ユーロの安心会計でした~


       ホテル
ホテル ウニベルソ Hotel Universo ★★★
トリプルじゃないですかー  端と端に寝ました。
二女に私のい〇きが少しでも遠くに聞こえるようにと配慮してくれた?まさかね~
シャワールームが狭くて身動きできないままシャンプーも体も…
インターネット回線はあるはずが無し。旅行会社との確認、前もってしっかりとっておけばよかったと反省。
 

        娘と私
ホテルはサンタ・マリア・ノヴェッラ教会のすぐ横。
朝、まだ観光客が少ないので出発前に記念写真。
それぞれの写真を合成(?)しました。なかなか人に2ショット頼めない二人です。



カッシーネの市
カッシーネの市
3年前、ウフィツィ美術館、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、ジョットの鐘楼、サン・マルコ美術館、アカデミア美術館、ミケランジェロ広場などすでに行ってるので今回は前回行かなかった所へ、ということで、火曜日にしかやってないカッシーネの市へ。
アルノ川沿いに歩いて歩いて…  遠かった~
衣料品や靴やかばん。食料品に日用雑貨。果てしなくどこまでも続く屋台。
娘は可愛い壷10ユーロゲットでしたが私は何も収穫無し。
お花屋さんはついつい気になって見てしまいます。鉢物、ポット苗、けっこうなお値段してました。
ペット屋さんにシャムミックスが!ハルちゃんだー!と近寄ってパシャ…
「いい人に買われていくんだよー」
トラムにも初めて乗って中心部まで戻りました。自販で切符買っても改札も無し…


デモ
バンドが先頭の明るく賑やかなデモ!
長く長くアルノ川沿い、ずっと続いていた大規模なもので、ニュースでも取り上げられていました。



  フィレンツェ
時計回りに  素敵なスケッチ画の絵葉書を買った裏通りのお店
サント・スピリト教会(珍しく無料でした。)
写真を撮ってるカップルがいたのでまねして撮ってみた車
街角のマリア様(何か意味があるのでしょうね。)


ジェラート
トリニタ橋のたもと
ジェラテリア・サンタ・トリニタ  ピスタチオ、最高でした。
どこへ行ってもジェラート!! 翌日は日本に進出したグロムでも食べました。



    パラティーナ美術館
パラティーナ美術館  ストでお休み…


ランチ
ランチはサンタン・ブロージョ市場の中の
トラットリア・ダ・ロッコ
フィレンツェのことを検索してたとき、プロの料理人の方の旅行記に出てたお店です。(褒めていたので 美味しいのに間違いないと思った!)
作りおきのお惣菜なのですぐに出てきて、どれも安い!
ズッキーニの肉詰め、お豆のサラダ、トマトとモッツァレラチーズ のパスタ、トリッパ。ラグビーボールのような形のスイカが甘かった~
ワインは飲んだだけ払います。
お腹いっぱい!女二人旅は食事のとき、種類が食べられなくて残念です。
二人で22ユーロくらい。



  ヴェッキオ宮殿
ヴェッキオ宮殿  
500人広間。広かった~
ヴァザーリが手がけた天井や壁のフレスコ画が見事。

ヴェッキオ宮殿
ヴェッキオ宮殿の窓から見えたドゥオーモやジョットの鐘楼。
どこから見ても美しい!
エントランスにはイルカを抱いた天使
(ションベンコゾウ、なんて言ってた私たち、相当お下品デス…)



    シニョリーア広場
シニョリーア広場
ミケランジェロのダヴィデ像のレプリカがあります。すごい観光客の数!
すぐ横のウッフィツィ美術館では長蛇の列。


     サン・ジョバンニ洗礼堂
サン・ジョバンニ洗礼堂
ここからもドゥオーモが見えますね。



   スイーツ
いつもいつも眺めるだけで、お腹に余裕が無いのが残念。(ジェラートは別ですが…)


   孤児養育院美術館
孤児養育院美術館
ブルネルスキの代表作というので来てみました。
ヨーロッパ最古の孤児院。2階の奥の方に怖い所があって、人気も無く、すごすごと引き返しました。(笑)


      フィレンツェのラーメン屋さん
パリではよく見かけるラーメン屋さんですがフィレンツェにも!
夜、ランチがもたれていて食欲無し。近くだったのでここで私は焼きそば。娘はラーメンでした。
ネットで調べれば、という気楽さであまり飲食店、調べていなかったのです。

この日はフィレンツェ、とっても暑くて、途中でホテルに戻ってシャワー&着替えするほど。
歩いた距離もすごくて疲れすぎ。9時頃には寝て、翌朝は時差ボケで3時には起きてしまいました。
翌日は「フィレンツェ田舎生活便り」のアントネッロさんの料理教室。続きをお楽しみに~




  1. 2011/09/18(日)|
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感動!美味しく香るスペイン料理 9月

今日の長野市  最低気温 22.3°  最高気温 33.5°

旅行から帰って3日。一緒に行った二女に「まだブログアップしてないね。」と半ば、催促のような℡あり。(笑)
長野の残暑にぐったり。家を8日間留守してるとやることがいっぱいだし、野暮用もいくつか…
写真の整理もまだなので、昨日の料理教室を先にアップしますね。
旅行記、楽しみにされている方、あまりいないとは思いますが、少し待ってくださいね。

いつもスペイン料理をわかりやすく教えてくださる佐藤雅巳先生

スペイン料理教室
先生のディスプレー

    料理教室

・小イカの墨煮(バスク地方の名物料理) chipirones en su tinta
・カッペリーニのパエリヤ(バルセロナ発祥の料理) fideua de fideos
・豆類のシンプルサラダ  ensalada de legumbre

カッペリーニは髪の毛のように細いという意味だそうです。
軽井沢のツルヤには売ってるらしいのですが、長野のツルヤには売ってないよね、と…
一昨年のスペイン旅行で食べられなかったこのパエリア。まさか、習えるとは…
本当は底が平らな大きなフライパンがあったらよかったのですが、教室には中華鍋くらいしかありませんでした。道具は無くても先生はいつも工夫してやってくださいます。
この分量は5人前なので、半分の量だと家庭のフライパンでも上手くできそう。

夏講座3回は終了。秋冬講座が来月から6回で始まります。
最近、何かとばたばたした生活を送っている私はちょっとお休みして、またの機会に参加したいと思っています。
来年、スペイン料理店を軽井沢にオープンされる計画があると伺いました。
そのときは真っ先に駆けつけたいな!






午前中の料理教室でお腹いっぱいになって家に戻ったら眠くなり、夕方まで爆睡!(旅行の疲れのせいですよ~)
あわてて花の水遣りをして19時からのアコースティックギターのコンサートへ。(平安堂 カフェぺえじ)仕事帰りの夫と待ち合わせました。
「吉川 忠英 アコギで月見」
こんな近距離で予定1時間が1時間40分も!
心に響く音色と歌声。素敵な夜でした。

    コンサート

          お月様
満月じゃないけどきれいなお月様。


  1. 2011/09/15(木)|
  2. 料理教室
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今日の庭から

今日の長野市  最低気温 24.1°  最高気温 31°

台風の影響を受けている地域の方は大丈夫でしょうか。
長野は降りそうで降らない中途半端なお天気で、蒸し風呂のような一日でした。

あさっての5日から旅行です。フィレンツェ3泊、パリ3泊。
早朝の新幹線で東京へ。成田エキスプレスで空港。
お昼頃のエールフランスでパリ。そして乗り換えてフィレンツェへ着くのが当日の夜。(日本時間は深夜)

フィレンツェ3日目に「フィレンツェ田舎生活便り2」アントネッロさんのお料理教室に参加。
パリは 「モネの庭」くらいしか予定は立てていません。
美味しい物と美しい景色、街並み、ショッピングなどなど、いっぱい楽しんできたいと思っています。
相棒は二女。猫と鉢物のお世話は夫にお願いしました。(申し訳ない…)

まだ旅行の準備できていませんが、パリの気温が急に下がってきたので七分袖のブラウスを急いで縫いました。
長野に戻ってくるのは12日の深夜。ブログ、しばらくお休みします。


庭はひどいことになってます。
とてもアップでは撮れません。

    プリッキーヌ
長女が買ってきた八幡屋磯五郎プリッキーヌ
缶に1本立ちさせてあげたのは枯れてしまって、間引きした芽がこうして元気に実を生らせています。
(私の「欲」が勝ったのかな~)
これから赤く色づくのがとても楽しみです。


南側
南側

南側
南側

北側
北側


 ガーデンソイル
そして今日はガーデンソイルへ行ってきました。
oldroseさんが来ることになって、急遽、Oさん、Mさん、そして6月にさきちゃんといっしょにおじゃまさせて頂いた牧場のMさんも呼び、持ち寄りの美味しいランチタイムとなりました。
私は「イタリア トスカーナの山暮らし」という番組でアントネッロさんが紹介していた夏野菜のチャンボットとじゃがいも入りフォカッチャを作っていきました。(北信の郷土野菜ボタンコショウを入れたので長野版チャンボットです。)
いつもここで、この大きなテーブルで食事するととっても美味しくて、みんなたくさん食べます。何が可笑しいのかみんなよく笑うし…
ここはかけがえの無い大切な場所。オーナーさんお二人に感謝です。



  1. 2011/09/03(土)|
  2. 庭全体
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