春を待つ庭から
信州からのバラ便り。時々、猫たちのようすも…

マドリッド -1- 

2月12日(木曜日)
バルセロナ サンツ駅発10時の新幹線AVE(アベ)二等でマドリッドへ。この新幹線、昨年の2月に開業したばかり。
3時間ちょっとの時間、前日の睡眠不足を取り戻そうと思ったのに、なぜかうとうとするんだけど眠れないのです。
バルセロナ サンツ駅 ホーム

スペイン 新幹線

車内
昨年のイタリアで乗ったユーロスターも二等だったけど座席もゆったりで座り心地よかったのですが、こちらはあまりよくありませんでした。

ホテルは「ウエリントン」
チェックインしてからランチを食べに地下鉄に乗っていざ、街中へ!

スペインは肉料理がイマイチだけど子豚の丸焼きは美味しかった、とスペイン通のSiestaさんに聞いていたのでガイドブックにも必ず出ている「ボティン」(Botin)へ。
1725年開業のヘミングウェイも通ったという世界最古のレストランです。
 
ボティン

ボティン

   ボティン

お店の方たちは日本人もよく来るのか、すごくフレンドリーでした。

   にんにくのスープ
セットメニューで2人分オーダーしました。
まず、にんにくのスープ。美味しいけどしょっぱい!パンがどろどろ…
がんばったけど完食できず…

   子豚の丸焼き
バルセロナでもそうでしたが2人前くらいの料理は取り分ける前に見せに来てくれます。

子豚の丸焼き アイスクリーム
皮がぱりぱりしていて北京ダックのようなもの、とSiestaさんが言ってたので期待大!
ところがこのあたりから自分の体調の悪さに気付き始めました。
なんとこの好き嫌いがほとんど無い、食べるの大好きな私がちょっと食べてみて、これはダメ!って…
皮の下の黄色い油が受け付けない。肉は豚というより鶏の胸肉のような感じ…(体調が良かったらどうだったんだろう)
少しでも減らしてから残そう、と思ってがんばるけど冷や汗が出てくる感じ。情けないったらありゃしない!
けっきょくほとんどを残し、さげてもらうときのバツの悪いこと。(娘は体調は悪くなかったけどやっぱり多すぎて半分くらい残してました。)
デザートのアイスクリームがまた甘すぎ!これを完食するのはごうもんのようなもの。
これもまた半分も食べられませんでした。
78.80ユーロ(スペインで一番高かった食事)を払って逃げるようにお店を出た私達って!(涙)
(Sistaさん、名前出してゴメン!このことは自己責任であることはわかってるからね!)

体調が悪いのでタクシーで帰ることに。
その前にすぐ近くのマヨール広場を通ることに。ちゃんと1枚、シャッターを切るブログ魂!(笑)
フェリペ三世の像が立つ、すごく広~い広場でした。ヨーロッパには広場がたくさんあって、市民の憩いの場になっているようです。
広場の定義は周りが建物に囲まれていることだそうです。
マドリッド マヨール広場
ホテルにタクシーで戻ったのが4時頃。熱が37.8度あって、すぐにベッドに入って寝たけど途中、寒気でセーターを着込み、毛布を出してきてすっぽりかぶって顔も洗わず延々朝の6時まで寝ました。寝汗をかいてぐっすり眠ったので朝にはすっかり治って完全復活です!
その間、娘は一人でどこかへ行ってみようと思ったらしいのですが、ベッドに横になったら寝てしまったとか…
まったく付き合いのいい娘です。枕があればすぐに眠れると豪語してましたっけ…(笑)
旅行で眠れなくなってしまう私はそんな娘が羨ましい!
体調を悪くしたのは睡眠不足が一番の原因ですから。

後日談=ガーデンソイルのTオーナーにこの話しをしたら「子豚の丸焼きは普通、食べないでしょう!」って、大笑いされてしまいました。へこみましたね~(爆)

  1. 2009/02/27(金)|
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バルセロナ -7- 

グエル公園からはもう地下鉄に乗る元気は無く、タクシーでホテルまで帰り小休止。
スペインのタクシーは安心して乗れるとガイドブックにも書いてあった通り、この後のマドリッドでも嫌な思いは一度もしませんでした。初乗りで2ユーロちょっと。日本に比べたら格段の安さ!有難かったです。
お昼が遅かったせいでそれほどお腹は空いてなかったのでホテルの近くでリサーチしておいたバルへ行くことに。

チャルクテリア・チャロック (Xarcuteria Xaloc)
ハムやチーズを売っているバルで、カウンター席の無い、ちょっとしたレストランのようなお店でした。
バル

バル
つるしてあるのがイベリコ豚の生ハム ハモン・イベリコです。

チョリソー トルティーヤ
チョリソーという変わった食感のソーセージはホテルの朝食でもありましたがちょっとくせがあります。
スペイン風オムレツ(じゃがいも入り)は焼きたてじゃなかったので不味かったです。

      ハモン・イベリコ
塩分がきつくなく、甘みさえ感じる美味しい生ハム  切り立てなのでなおさら美味しかったです。
定番、パン・コン・トマテもバルのおつまみに合います。
赤ワインとスパーリングワインも飲んで22ユーロくらい。
ここでも二人なのであまりオーダーしませんでした。ふだんはもっともっと食べられるのですが、なぜか海外旅行では量が食べられないのです。



ショップのウインドーのディスプレイを眺めながら歩くのも楽しいものです。
お花屋さん

  コイン屋さん

キャンドルショップ?

修道院のお店
ここは修道院ブランドのお菓子がたくさんあったお店。
私が昨年、育てていたゴウダソウの種がドライフラワーになって飾ってありました。
どこへ行っても植物関係はすぐ目に付きます。

この日の夜はよく眠れず…



2月12日(木曜日) 無駄な早起きをしてしまいました。
10時バルセロナ発の新幹線AVEでマドリッドに向う日です。
朝食を済ませ、9時からやっているボケーリア市場までお散歩。
ボケリーア市場
右に大きな生ハムがつるしてあります。スペインで何度も見た光景です。

   ボケリーア市場
パック入りじゃない卵  キロいくら、という表示のようです。

   ボケリーア市場
生のアーティーチョーク  買いたかったな~
 
     ボケリーア市場
塩漬けオリーブの種類もたくさんあって、こうして量り売りしているのですね。

   ボケリーア市場
バナナ、オレンジはつるして売っていました。スイカはハウスものかな。



       巨大コンテナ
ビルの壁に巨大コンテナ植えの木が大きく育っていました。
蜂が水遣りをしていますね。


ランブラス通り

       ランブラス通り
市場のある通り、ランブラス通りです。
中央の遊歩道が広く開放的。車は両脇を通っています。プラタナスが芽吹く季節だったらきれいだったでしょうね~

     地下鉄 切符
地下鉄の10回券は7.30ユーロくらい。二人でよく歩きましたが地下鉄も10回乗りました。

バルセロナは今回で終わり。ずいぶん長くなってしまいました。
次回からマドリッド編です。これほど長くはなりませんのでもうしばらくお付き合いくださいね。

  1. 2009/02/26(木)|
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バルセロナ -6- グエル公園

地下鉄の駅から徒歩15分。丘へ向って歩いたはずが迷ってしまい、タクシーをひろってなんとかたどり着いたのですが、もう夕暮れ時、6時半になっていました。
せっかく眼下にバルセロナの市街が広がり、地中海まで見渡せる絶好のロケーションだったのに、ゆっくり景色を堪能する余裕がありませんでした。
ここは午前に行くと逆光なので午後から行ったほうがいい、というネットからの情報が役に立ったのですが、午前中、予定通りにいかなかったのですっかり遅くなってしまったのでした。
きっちりタイムテーブルの無い気ままな旅ですからかまわないんですけどね。

     グエル公園
ガウディの後援者であるグエルの依頼で宅地造成用に開発した分譲地でしたが60戸のうち2戸しか売れず失敗に終わり、後に市に寄贈されたそうです。

グエル公園 トカゲ
グエル公園のシンボル、トカゲがお出迎え。  なんともユーモラスで和みます。

      グエル公園
門番小屋  こんな可愛いおとぎ話に出てきそうな家に住めるなら門番になってもいいかな~

      グエル公園
こちらは管理事務所

グエル公園

  グエル公園

  グエル公園

  グエル公園

  グエル公園
波打つベンチに縁取られた広場  色とりどりの粉砕タイル 幻想的ですね~
すっかり気に入ってしまいました。今度、ということがあれば、ここでもっと時間をとりたいです。

わ・た・し

グエル公園

   グエル公園
観光客は私達の他にも若干名いて、少しホッとしました。
左に満開のミモザ  公園中のあちこちにシュロの木

グエル公園

     猫
街中では見なかった猫、ここで発見!追っかけても逃げるだけでしたが振り向いてくれましたよ。
(=^・^=)

  グエル公園

  グエル公園

グエル公園

グエル公園
黄色く光る外灯がまたいい雰囲気でしょー
門扉はシュロの葉をモチーフに。ガウディはシュロが好きだったようです。

娘は最近、デジカメを買って、この旅行でかなりの枚数、撮ったようです。
前回の旅行では私のこと「デジカメおばさん」と言ってバカにしていたのに…
でも、そおのおかげで私もたくさん写真が撮れました。

壁紙館の私の新着コーナーにもたくさん投稿しましたのでクリックして大きく見てくださいね。

  1. 2009/02/25(水)|
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バルセロナ -5- 美味しいランチ

ホテルに戻って小休止。程よい大きさの街なので地下鉄と徒歩で、あるいはタクシーも安く、安心して使えたので本当に便利で街歩きの楽しいところです。

ホテルの真ん前すぎてなかなか入れなかった補修中のカテドラルを見学。

     カテドラル

カテドラル

     カテドラル

カテドラルのチケット
5ユーロ
荘厳なカタルーニャ・ゴシック様式の教会。
回廊式になっていることに気付かず、中庭を見ず出てきてしまいました。


新鮮なシーフードが食べたくて海辺のレストランへ。
4時近くになっての遅いランチですがスペインは日本より食事の時間が遅いのでお店が閉まっていることはありません。
海岸沿いに来たのにお天気がぱっとしません。

バルセロネータ

「カン・マジョ」(Can Majo)  ガイドブックにも出ていて、ネットでも評判だったのでチェックして行きました。
カン・マジョ

レストラン

オリーブ パン・コン・トマテ
何回か食べたオリーブですがここのが一番美味しかったです。
パンはトマト、にんにくをすりつけてオリーブオイル、塩がかかってるパン・コン・トマテ
ここではオーダーしなくてもこの二つは出てきたと思います。

  タコのガルシア風
絶対食べたかったタコのガルシア風
メイクイーンみたいなねっとりしたじゃがいもがまた美味しくて最高!

       ムール貝
ムール貝の蒸したもの  これも美味しかった!

  サルスエラ
サルスエラ  魚介類の旨みがしみ出たトマトベースのスープ
カタルーニャの郷土料理のようです。
ショートパスタのパエリア(フィデウア)も食べたかったけど二人では食べきれないことになるのであきらめました。

クレマ・カタナラ ティラミス
クレマ・カタナラ  カスタードクリームの表面にグラニュー糖をかけ、表面がカラメル状になるまで焼いたカタルーニャ定番のデザート(私)
ティラミス(娘)  もちろん、二人で味見しました。
ビールとワインもいただいて71.60ユーロ。

このお店を探すのに道に迷ったこともあり、すっかり遅くなってしまいましたがこの後、グエル公園へ向いました。

  1. 2009/02/23(月)|
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バルセロナ -4- 

真冬に逆戻りの寒くて暗い空の長野市でしたが、「おくりびと」アカデミー賞受賞のニュースでやっと明るい気分になれました。
週末、帰省していた夫と昨日は「チェンジリング」を観てきました。怖くてずっと体が硬直して観ていたような…
最後には救いがあって、さすがクリント・イーストウッド監督でした。
スペイン旅行記、また続けていきますね。

前回、載せ忘れたガウディ建築の「カサ・ミラ」 これも世界遺産です。
カサ・バトリョのすぐ近くでしたが時間の関係で残念ながらこちらは外から眺めるだけにしました。
カサ・ミラ

2月11日(水曜日)バルセロナ二日目。
前日、たっぷり眠れて朝から快調でした。
まず、地下鉄に乗ってモンジュイックの丘にある「ミロ美術館」
エスパーニャ駅からフニクラというケーブルカーで3分のはずが整備中なのかバスが代行していました。
バス

2階建て観光バス
2階建て観光バス  この日はちょっと寒そうでした

?

ミロ美術館チケット
8ユーロ
ここは予想していた通り、私にはさっぱり?な世界でしたね~
ミロ美術館

ミロ美術館

ミロ美術館
4才くらいの子どもたちが見学に。
先生達は熱心に作品を説明していました。マドリッドの美術館でもよく見た光景です。
ここも館内撮影禁止

モンジュイックの丘からの眺め
バルセロナの街を見渡せば正面の丘のふもとにグエル公園。後方は地中海です。
右方向にサグラダ・ファミリア



     スペインのポスト
前日の夕方、バルセロナ中央郵便局で切手を買っていた娘はここで絵葉書を投函。
建物が重厚で街並みも落ち着いた雰囲気のスペインにこのポップな感じの黄色のポストは意外でした。

葉牡丹
あちこちに冬らしい植え込みがきれいにされていて、スペインの印象がぐっとアップ!



またまた素晴らしいモデルニスモ建築です。
ドメネク・イ・モンタネールの最高傑作「カタルーニャ音楽堂」

カタルーニャ音楽堂 チケット
10ユーロ
英語によるガイドツアーでした。
ホールはモザイク画、タイル、ステンドグラスの美しい装飾。バラのモチーフが多用され、言葉を無くす美しさ!
撮影禁止なのが一番、残念に思えた場所です。
一年中、ほぼ毎日、いろんなジャンルのコンサートが開かれているとか…
カタルーニャ音楽堂
建物正面に色彩豊かなモザイク画  その下に作曲家の胸像
狭い路地で写真が撮りにくくて…

カタルーニャ音楽堂

カタルーニャ音楽堂 カフェ

      ピンチョス
始まるまで時間があったのでカフェでピンチョスを食べたのですが、これが意外に美味しくて感激!
私はアーティーチョークとアンチョビのほう
この後、ランチに行くので1個ずつでがまんしたけど、もっと食べたかったな~、と心残り。

  1. 2009/02/23(月)|
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バルセロナ -3- 

ガウディと並び称される建築家ドメネク・イ・モンタネールの代表作の一つ
サン・パウ病院
大小48もの棟が地下でつながっているのだとか…
ちょっとエキゾチックな感じがしました。ムデハル様式(キリスト教統治下のイスラム芸術)というのだそうです。これもまた初めて知ったことなのですが。
世界遺産ですが普通に病院として機能しています。こんな優美な病院で治療を受けたら不治の病も治りそうですね。
正面
サン・パウ病院

入って振り向いて撮ったところ
  サン・パウ病院

        サン・パウ病院

敷地がとても広かった
黄色のお花は木質化して潅木のようになっているマーガレット(?)
あちこちで見かけました。温暖なバルセロナなので樹木のようすが長野とはかなり違っていました。
サン・パウ病院



カサ・バトリョがあるグラシア通りはバルセロナのメインストリートです。
レリーフやアイアンで装飾された壁面が美しい建築物、ガウディデザインの外灯…
昨晩の寝不足でそうとう疲れていたのにバルセロナの街歩きは最高でした。
バルセロナ 街並み

バルセロナ 街並み

バレンタインデーが近かったのでお菓子屋さんのウィンドーも華やか
お菓子屋さん



バルセロナで初めての外での食事です。
Ciutat Condal(シウタ・コンダル) カサ・バトリョから5分くらいのところ。 ビールの種類が多いタパスバル。
ネットサーフィンしてみつけてチェックしておいたお店です。
昼間からビール2杯。娘もワイン。
ランチ
美味しかったけどクロケッタ4個は多い。食事のときは3人か4人いたらいいですね。
日本のとはちょっと違うししとうの素揚げが美味しくて!
もちろん、イカもエビもアサリも!
ランチ ランチ
小さなイワシの揚げ物(写すの忘れて食べてしまった!)
昨年のイタリア旅行で感激したアーティーチョークがあって即、オーダー
油で揚げたものはいくら美味しくてもあまりたくさんは食べられませんでした。
これで32ユーロくらい。
バルはカウンターだと席に着いて食べるよりお安いらしいのですが、やっぱり座ってゆっくりしたいですよね。

この後、ホテルへ戻って一休み。(これができるのがフリーの旅行のいいところです。)
元気を取り戻してピカソ美術館へ行くことに。
ここはランブラス通り。地下鉄に乗って一駅だったかな。

ランブラス通り

ランブラス通り

ピカソ美術館
9ユーロ
ピカソ美術館は年代順に展示してるので観賞しやすかったです。
少年時代のピカソの作品、すごくよかった。
ベラスケスの有名な「ラス・メニーナス」(女官たち)という有名な絵をもとに描いた連作があることをここで初めて知りました。(無知)
スペインはどこの美術館も撮影禁止でした。そのほうが落ち着いて見られますよね。




La Colmena(ラ・コルメナ) ホテルの近くで、地下鉄の駅のすぐ前にあったので少しだけ買ってみました。
パンもチョコレートもケーキもなんでもあり!パティスリーというのかな…
ガイドブックには載っていない地元のお菓子屋さん、って感じで私的には大ヒットでした。

焼き菓子

焼き菓子
これだけで4ユーロくらい。とっても美味しかったです。またいつかこのお店に行きたいな~

そして、夕食です!
La Fonda(ラ・フォンダ) 
安くて美味しいとガイドブックにも載っていたし、ネットでも推薦してたサイトがあったので行ってみたけどパエリアがおじやみたいで美味しくなくてがっかり!
お店が暗くて写真が上手く撮れませんでしたがサングリアだけ見てください。
私はビールでしたがサングリアも飲んでみました。やっぱりビールが一番好き!

サングリア
この後、ずっと美味しいパエリアが食べたいという思いにとりつかれていました。(笑)

こうしてバルセロナの長い一日が終わりました。
この日はぐっすりたっぷり良質の睡眠がとれたので翌日、体がとっても楽でした。
私は旅行に出て睡眠が一番の課題なんです。気力だけでは動けませんからね。

  1. 2009/02/20(金)|
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バルセロナ -2- カサ・バトリョ

ガイドブックの受け売りですが、19世紀末から21世紀初頭にかけてカタルーニャ地方で興った芸術運動のことをモデルニスモといいます。(スペイン語で「新しい芸術」を意味する)
なかでも建築の分野で盛んだったバルセロナには、現在も数多くのモデルニスモ建築が残っているのだとか…。
そのほんのさわりをいくつか見てきたわけですが、このガウディ建築のカサ・バトリョには魅了されました。(にわかガウディファン)
海をテーマに外壁を海面、内部を海底に見立てているそうです。
ガラスやタイルの美しいこと。どこもかしこも見事な曲線美。ただただうっとりでした。

壁紙館の私の新着コーナー  ここではパソコンの壁紙大で写真が見れます。クリックしてみてくださいね。

カサ・バトリョ

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パンフレットがきれいだったのでスキャンしてみました。
帰ってきてから、あらためて素晴らしさを再確認しました。ふわふわ浮ついて見ていたので、今度、またいつか訪れるときにはしっかり見てこなくちゃ!
パンフレット

パンフレット


チケット
日本語オーディオガイド付きで16.50ユーロは今回の旅で一番お高い入場料。
ユーロ安になってくれてラッキーでした。

  1. 2009/02/19(木)|
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バルセロナ -1- サグラダ・ファミリア

10日(火) まずはサグラダ・ファミリアから、と張り切って朝の9時過ぎに到着。
バルセロナといえばガウディのサグラダ・ファミリアくらいしか知らなかった私。着工から120年以上経った現在も建設が続いているという。
あまりの巨大さに圧倒されてしまいました。

     サグラダ・ファミリア
ガウディ広場からの眺め  左には建設中の栄光のファサード

サグラダ・ファミリア 受難のファサード
受難のファサード

       受難のファサード 鐘塔
エレベータで上った鐘塔から

     逆光で…
逆光で娘の顔もよく見えません。午後から行くべきでした。

          建設中の聖堂内部

建設中の聖堂内部

建設中の聖堂内部
聖堂内に木々が生い茂る森を再現しようとしたガウディ

建設中の聖堂内部

建設中の聖堂内部
100年後に見に来た人は、きっとこんな作業中の様子は見られませんね。

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生誕のファサード

        生誕のファサードの前の私
生誕のファサード  ガウディ存命中に完成した唯一のファサード


ガウディ広場のおじいちゃんたち
ガウディ広場でゲートボールのようなゲームをしていたおじいちゃんたち  
日本でも見る光景だけど、まさかこんなガウディ建築の前で!
おばあちゃんは一人もいませんでした。

チケット
↓エレベータ代は別に2.5ユーロ
チケット
スペインで行ったところ、ほとんどの入場料が最新のガイドブックに記載されていた額より値上がりしていました。
娘は学生なのでどこでも2割~4割くらい安く入れます。学生証は必須!

次はガウディ建築、カサ・バトリョへ。

  1. 2009/02/19(木)|
  2. スペイン旅行記 2009年
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スペイン旅行記(2/9~2/16) はじめに

今回のヨーロッパ旅行。具体的に話がまとまったのは二女がお正月に帰省したときでした。
私はフランス再訪も考えていたのですが、娘のガウディ建築とプラド美術館に行ってみたいという希望でバルセロナ・マドリッドへ3泊ずつしようということに決定。
(パリとバルセロナという案も捨てがたかったのですが短い旅行で2ヶ国というのも中途半端な気がしてやめにしました。)
ネットであちこちのツアーを検索し、比較してみましたが、前回のフランス、イタリアと同じ会社に行き着きました。  エス・ティー・ワールド(STW)
「35日前予約限定※行きも帰りも選べるフライト!エールフランス航空利用 マドリード&バルセロナ 8日間 ワクワクの特急列車AVEに乗車!全朝食付」という長ったらしいタイトルのツアー。
航空会社が決まっていて、フライトが選べるというのが決めてのポイントでした。
2月は格安なので、ホテルはランクアップしてちょっと贅沢に。

2月9日(月) エールフランス 成田空港 12:40 出発   フランス/シャルル・ド・ゴール空港 17:30 着
(日本時間の深夜なのに時差が8時間でフランスは夕方。12時間50分の長いフライトでした。)
同19:05発  バルセロナ/プラット空港 20:45着


成田空港
成田空港出発ロビー、北ウイングと南ウイングの間にたいそう広くてゆったりとしたラウンジがあって、余裕で寛いでいたら、すでに殆どの乗客が搭乗していて…(汗)

シャルル・ド・ゴール空港

シャルル・ド・ゴール空港
13時間近くの長いフライトも、途中居眠りしながらも映画4本(マンマ・ミーア、トウキョウソナタ、花より男子ファイナル、フォレスト・ガンプ)で苦にならず、機内食も美味しくてなんとか乗り切りました。
↑バルセロナへ向う飛行機とシャルル・ド・ゴール空港の乗り継ぎターミナル
バルセロナまでは1時間40分でした。


ホテル・コロン  夜、ホテルに着いて、疲れていたのですが、時差で夜中の2時頃に眼が覚め、そこから眠れないという最悪の一夜。(娘はそんなことはありません。爆睡です!)
ホテル 部屋
翌日に撮影したのでベッドカバーがかかっていません。
スリッパもありました。

ホテル 

ホテル
バスタブとシャワー室が別だったのでバスタブにお湯を張って温まることができました。


バルセロナのホテル
ホテル前 
そしてカテドラル↓が目の前にあり、どこへ行くにもとても便利な立地でした。

ホテル前のカテドラル

2日めはまずサグラダ・ファミリアへ!明日、またアップしますね。

  1. 2009/02/18(水)|
  2. スペイン旅行記 2009年
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留守番隊

明日のお昼過ぎ、エールフランスでパリ乗り継ぎバルセロナへ。
バルセロナ3泊、マドリッド3泊。16日の夜に帰ってきます。
二女との珍道中。何がおこるやら…
お土産話し&写真、楽しみにしていてくださいね。
にゃんずとしばしのお別れです。。。

「ちびたちのことはわたくしにお任せ~ (=^-^)b」
ニャモ
「最近、寝てばっか。大丈夫かな~」


「どうしても行くんでちゅかー」 (=;ェ;=) いじいじ…  
  マメ
「クーちゃんとけんかしちゃダメだよ。」


「行ってらっしゃ~~い!」 (=^o^=)ノ
  クー
「クーちゃんは淋しくないの?お姉ちゃんがいるからいいね。」

  1. 2009/02/08(日)|
  2. 猫5匹(ニャモ、マメ、クー、ハル、チャイ)
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