春を待つ庭から
信州からのバラ便り。時々、猫たちのようすも…

パリ旅行-3-  11月4日(月)  パリの猫カフェへ

だらだら旅行記になってしまいました。
帰ってきてから1週間以上、経ってしまい、長野のお天気も目まぐるしく変わっています。
昨日、市内でも北部山沿いは初雪。そして今日は私の住んでる所も午前中いっぱい雪が降り、辺り一面真っ白。
午後からはすっかり溶けてしまいましたが、最低気温0.2°、最高気温4.2°の寒い一日になってしまいました。
長野に住むようになって18年めですがこんな早い初雪は初めて。
この何年か、短い秋からあっという間に冬に突入しているような…
まだまだ、というかぜんぜん庭仕事、進んでいません。今月いっぱいは穏やかなお天気でありますように!

パリ、最終日は飛行機が夕方6時なので3時まで、どう過ごすか。
計画性の無い母娘の気ままな二人旅ですから、今頃になって、月曜休みのオルセー美術館、やっぱり行っておけば良かった、なんて後悔。
11月1日がパリの祝日、ってことも旅行の日程決めてから気付きました。

それでは、っと、過去3回のパリ旅行で行かなかった、朝、早くから入れる教会へ。
宿泊したホテルはパリ6区、サンジェルマンデプレ地区。美味しいお店、素敵な専門店、教会や美術館が近くにたくさん。ただ歩いているだけでも気分がいい地区でした。(お天気が良ければもっと!だったのに残念)

     サンシュルピス教会
「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台となったサン・シュルピス教会
2011年の旅行では偶然、この広場で蚤の市に遭遇。
まさか、2年後にまたここへ来るとは。

サンシュルピス教会
天井も高くて、厳かな雰囲気。

     サンシュルピス教会
        
       サンシュルピス教会
ステンドグラスもきれいでした。



次に奇跡のメダイユ教会

奇跡のメダイユ教会

    奇跡のメダイユ教会
今までの行った教会とは全然違った雰囲気でした。礼拝されている方の信仰心の厚さが伝わってきて、場違いな場所に来てしまったという感じ。
とても写真をばしゃばしゃ撮れる雰囲気ではなかった、、、


10時になってボン・マルシェが開き、トイレタイムのためにも入店。プリンセスグッズ売り場が充実していてびっくり。さきちゃんにコスプレ用のスティックと髪留めをお土産に買いました。
食料品売り場ではカヌレやイチジクパイ、オリーブのチャパタなど、翌日の朝ご飯用に。

ホテルに戻り12時にチェックアウト。3時までスーツケースを預けました。

美味しい生牡蠣とエビと白ワインでランチを済ませ、パリ初の猫カフェへ!
東京で猫に飢えてる娘が唯一、パリで強く希望した場所ですが、私は、なんでパリに来て猫カフェなわけ!?と一刀両断してしまっていたのです。でも、ずっと私のガイド役ばかりしてくれていた娘の希望を叶えなくては、と改心し、行くことにしたのでした。

なんと、着いたとたんにテンション上がりまくりだったのは私の方でした。(爆)
みんな、なんて可愛いの!
ル・カフェ・デ・シャ(Le Cafe des Chats)

      猫カフェ


白
まだ小さくて頼りなさそう…
超カワイかった!

     ソックス
パリにもいたソックス黒白猫


地下


おこげ

猫カフェ

     黒


  カナダ人のご夫婦
カナダから観光でやってきたという、とってもにこやかで猫好きオーラ全開のご夫婦。
日本人の女性も一人暮らしで飼えないので、と終始、笑顔で猫ちゃんに話しかけていました。
ウインドウを覗き込む人もいっぱい。


取材
取材も来ていました。

トビー
Oさんの猫、トビーちゃんに似てると思ったわ。


トラ


トラ


トビー&トラ


  トラ
このトラ猫2匹はそっくりな顔してました。

コーヒー1杯4ユーロくらいで時間制限も無く、保護した猫だけで、珍しい種類など集めていないのが好感を持てました。

家の留守番猫が急に気になりながらも、帰りの飛行機はほとんど寝ていました。(パリのホテルでの睡眠不足のせいです。)

東京駅で娘と別れ、長野に夜、戻ってくると、居ました、居ました、玄関前にチャイが!
あの茶トラ、チャイと名付けていたんです。

今日(13日)家の中に保護。(やっぱり!って思われたことでしょう。)
その様子はまた次回、報告しますね。









  1. 2013/11/13(水)|
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パリ旅行-2-  11月3日(日) ルーアンへ

パリから日帰りで行ける町であまり遠くない所へ行ってみよう、ということで娘と私が偶然に同じ町「ルーアン」を思い浮かべていました。
ジャンヌ・ダルクが処刑された町で、モネのルーアン大聖堂の連作が有名です。

パリ、サン・ラザール駅から1時間ちょっと、とガイドブックには出ていましたが、実際には1時間半かかり、本数も少なく、乗りたかった列車に間に合わず、1時間もロスしてしまい、ルーアンに着いたら12時を回っていたというなんとも情けない私たち親子。

    サン・ラザール駅
モネの有名な絵画にある三角屋根の駅ですが、どの場所から描いたのでしょう。

ルーアンの駅
ルーアンの駅
旅行の間の写真でこの1枚だけが青空
ルーアン滞在中もすぐに曇ってしまいました。(晴れ女の面目丸つぶれ)

     公園の白鳥
駅から中心地までメトロもあったようですが、歩いてもそう遠くありませんでした。
公園の中を通り抜けるとき、白鳥を見てホッ…
旅先で生き物に出会うと嬉しい。


       サン・ローラン教会

     サン・マクルー教会

木組みの建物
古い教会や木組みの建物があちこちにありましたが、下調べ不足で、帰ってきてからわかったことがいっぱいです。

大時計

     わたし
16世紀につくられたルネサンス様式の大時計
またもや人物写真が少ない旅行になりましたが一応、証拠写真
旅行前に作ったキルティングコートが旅行中のお天気にはちょうど良かったです。


ジャンヌ・ダルク教会
ジャンヌ・ダルク教会
外観が変わった形だったのに写真無し

木組みの建物
教会前のヴィユ・マルシェ広場から
4年前に行ったモンサンミッシェル日帰りツアーのときに寄ったブブロン村の木組みの建物を思いだしました。
ドイツっぽい?(行ったことありませんが)

      ルーアン焼きのお店
ルーアン焼のお店があり、入ってみましたが、とても高価でした。


やっと一番の目的のルーアン大聖堂(ノートルダム大聖堂)へ
外観は修復中で、あちこちにシートがかかって、すっきり見渡せる場所が少なかったです。
モネの「ルーアン大聖堂」の連作のファザードが見られず残念。

   ルーアン ノートルダム大聖堂
   ルーアン ノートルダム大聖堂
   ルーアン ノートルダム大聖堂
内部はとても広くて高さもあり、重厚な感じでした。
第二次世界大戦時には大きな損傷を受けたようで、ステンドグラスではなく普通のガラスが入っているところが多かったです。


日曜でお店はほとんどお休みですが、きのこの切手やすみれのカードに引き寄せられました。
カード屋さん
猫のカードも見えて、家の留守番猫4匹とお外の茶トラ君のことも気になります。


ルーアン美術館
ルーアン美術館
15世紀~16世紀の宗教画から印象派まで幅広いコレクション。第一日曜で無料でしたが、空いていて、のんびり見て回ることができました。
写真は禁止。


夕方、ルーアンから列車に乗ったらすぐに爆睡。時差で、いつもホテルで早く目覚めてしまうので睡眠不足だったのです。パリに戻って晩ご飯、。ホテルのあるサンジェルマンデプレで人気のビストロに行列ができていました。
2010年3月にランチで行ったLe Comptoir du Relais ル・コントワール・デュ・ルレ
美味しかったのを憶えていたので並ぶことに。それほど待ちませんでしたが、食べている間にもどんどん人が並び、人気のほどがうかがえます。

晩ご飯
白身魚とラム。お米のデザート。
たった3品とワインとコーヒーでもユーロ高でびっくりのお値段でした。

それにしても、今回はレストランのリサーチ不足で、ルーアンでもひどいランチを食べるはめに…
2010年のパリはビストロ巡りがテーマで美味しいものいっぱい食べてきたのになー
帰ってきて、心残りなことがあると、またリベンジしたくなります。
行きたかったパリのメルスリー(手芸用品店)、新しくなったオルセー美術館にもタイミングが合わず行けませんでした。
あっ、マレにあるメルスリーではさきちゃんのブラウスの型紙、ちゃんと買ってきました。
洋服は紫、ピンク系のものを探しましたが、残念なことに今年のカラーではなかったみたい。(オレンジ、茶系が多かったような)

あっという間にこの日の翌日が帰国日。4泊6日は本当に短いです。



  1. 2013/11/10(日)|
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パリ旅行-1-  11月2日(土)

二女が社会人になって2年目の今年、台湾に一緒に行こう、と話していましたが、夏頃に、急に私がパリへまた行きたい!って言い出し、10月中旬を計画してみましたが、もうすでにいいところは埋まっていて、こんな時期になってしまいました。【10月31日(木)~11月5日(火)】
種蒔きも一段落して、旅行代金も安くなっていたので良かったのですが、やっぱりもっといい季節に行けば良かった…
一昨年の9月上旬に行ったときはジヴェルニー・モネの庭やパリ市内、お花がいっぱい咲いていましたっけ。
今回はお天気が曇りか雨で、青空がすっきり見えたのはほんの数回で残念。
写真も少なく、なんとなくどんよりした旅行記になりそうですがお付き合いください。(3回で終了予定)


今回もいろいろ比べてみましたが「空の旅」というフランス旅行専門店で。
航空会社はエール・フランスでホテルはサンジェルマンデプレ地区のミレジウム・ホテル(ここ、すごく良かったです!)
帰りは共同運航ということで、まさかのJAL。ちょっと広めのエコノミーだったので体も楽でラッキーでした。


メトロ駅、すぐ近くにとんがり屋根のサン・ジェルマン・デ・プレ教会。
中には入ってみませんでしたが、パリ最古のロマネスク様式の教会なのだとか。
娘もパリの人たちもモノトーンが多くて、景色になじんでいます。
       サン・ジェルマン・デ・プレ教会



パリでどこへ行こうかと調べてる時に、ガイドブックとパリナビに出ていたアリーグル市場
が目に留まり、そこに私の好きそうなお店があるみたいで、行ってみることにしました。
バスティーユ地区です。
通りと広場にたくさんのお店が並び、賑わっていました。

    アリグール市場
アンティークとは呼べないがらくたが多かったです。

    アリグール市場
場内市場にもたくさんのお店。
お惣菜、あまりにも美味しそうで買って食べてみたくなりました。
いつまでも未練がましく見ていて娘にあきれられたわー
↑のオレンジは買って、滞在中に食べてました。
ロザリオ・ビアンコはホテル近くのスーパーで買い、すごく美味しくて大感激!
小粒ですが、程よい甘さが凝縮されていて、長野のよりウマ~い!一生忘れられない味になるだろうなー


    アリグール市場
お花屋さんもあちこちに。日本でよく見るお花もありました。


ここが私が行って見たかったお店、ラ・グレヌトリー・デュ・マルシェ
パリで最後のスパイスやお米などの計り売りをしているお店だそうです。
ガイドブックでは一度も目にしていないのに、パリナビで紹介されているせいか、日本人はよく来るそうです。店主とお友達という日本人女性が手伝っていて、いろんなこと質問でき、たくさん買い物してしまいました。

      ラ・グレヌトリー・デュ・マルシェ

        ラ・グレヌトリー・デュ・マルシェ

        ラ・グレヌトリー・デュ・マルシェ

  ラ・グレヌトリー・デュ・マルシェ
ここに並んでいたブロカント。少なくてお安かったから選びやすくて5点ほど。
お店オリジナルのお米とスパイスのリゾットセット。おすすめのフランボワーズジャムなどなどで100ユーロくらい。もっと買えばよかった、と今は後悔してます、、、(笑)


ランチはたまたま前回行ったときに食べて美味しかった「パリ・ハノイ」が近くにあって、そこでボブンと鶏胸肉のカレーを食べました。
安くて美味しいものにはパリでも大行列!(写真無し)

     雑貨屋さん
おしゃれな雑貨屋さんも多く、ここではさきちゃんと娘にお土産を。


パティスリー
パリは有名店じゃなくても美味しいパティスリーやパン屋さんが町に何店もあるみたい。
たまたま通りがかったこのお店でミニのマカロンとオレンジのチョコレートがけを買い、ホテルで食べてみたら美味しくって!
チョコレートもある方へのお土産に詰合せてもらいました。

夜ご飯はレストランへ行く元気がなくて、オサレなお店でサラダやクスクス、シューケットなどをテイクアウトして、スーパーでハイネケンを買い、ホテルで済ませました。
女同士、それも娘との旅行は食事も無理せず簡単に済ませられるので気楽です。






  1. 2013/11/07(木)|
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